大学偏差値一覧は、大学進学を考えている人や、
現在受験勉強に励んでいる人にとっては、とても気になる数値だと思います。
有名な進学高校や予備校では、
各大学偏差値一覧表が貼られているところもあるようです。
そうすることによって、学習意欲を高めようとしています。
同じ大学でも医学部や経済学部など多くの学部や学科があります。
当然、各学部によって偏差値は異なります。
大学の入学試験では偏差値が合格の可能性をはかるものとして使われています。
偏差値は学習塾や予備校が、
受験生に対して行なう模試データから算出されています。
全体の平均点とテストの結果が、
同じ点数だった場合の偏差値は50となります。
大規模な模試の場合、全体の68%が、
偏差値40から60までの間に位置しています。
偏差値30から70までの間に全体の95%の人が分布しています。
ですから例えば、100人受験した場合の偏差値70以上の人は、
2人から3人前後となります。
偏差値60以上の人も100人中16人前後しかいないということになります。
このように偏差値を計算することによって、大体の順位を知ることができます。
それぞれの教科によって、平均値や結果のばらつきがあるため、
試験の得点だけで比較することは出来ません。
学力偏差値に換算することで、教科が違っても、
問題の難易度が違っても、それぞれの得点を必ず平均が50で、
標準偏差が10になるようにする事で、数値を比較できるようにしています。